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みなとみらい21フリーマガジンmirea(ミレア) 数字で見る企業のイチオシ!

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富士ソフト 株式会社
パソコンソフト『筆ぐるめ』の1日の販売・インストール総数

2010.07.20更新

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1993年に誕生し、現在ver.17に。
『筆ぐるめ ver.17夏祭り』(\4,580)。
開発元:富士ソフト 販売元:ジャングル

木の温もりが優しく、じっくり本選びが出来そう。

 

2004年4月に竣工した
JR桜木町駅前の本社ビル。

 桜木町駅前に本社があり、ソフトウェアの開発や販売、アウトソーシングサービスを行う富士ソフト株式会社。富士ソフトといえば、年賀状や暑中見舞い、カレンダーなどが作成できるパソコンソフト『筆ぐるめ』が有名だ。『筆ぐるめ』の年間販売数は、ソフトが15万本、パソコンへのインストール数が350万本、合わせて365万本。1日に1万本が売れているということになる。
 そんな大ヒット商品『筆ぐるめ』の最大の特徴は、簡単にハガキや宛名が作れる使いやすさだ。デジカメで撮った写真をそのまま取り込んでアレンジしたり、作った住所録をそのまま宛名にしたりと、パソコン初心者でも手軽にハガキ作りが楽しめる。購入者の中心は40〜60代と、パソコンに慣れない世代からの支持が厚いのも、その使いやすさからと納得できる。またハガキ作成以外に、お子さんの学校用の持ち物に貼る名前シールが作れるなど、用途の幅が広がっているのも特徴である。
 6月に販売されたばかりの『筆ぐるめ ver.17夏祭り』では、暑中見舞い用のフォーマットをはじめ、うちわやTシャツ用のプリント素材など新コンテンツ550点を追加。この季節ならではの写真やイラストも豊富に収録されている。
 今年で創業40周年を迎えた富士ソフト。私たちが使う身近なソフトウェアに始まり、世界に通じるグローバルな技術・サービス開発と、様々な方向への発展が横浜をますます盛り上げてくれそうだ。

会社情報

富士ソフト 株式会社
所在地:横浜市中区桜木町1-1F
HP:http://www.fsi.co.jp/

【富士ソフトを知るための、おもしろミニコラム】

■ 『筆ぐるめ』の売上げピークは11・12月
年間を通じて『筆ぐるめ』が一番売れる時期は、年賀はがきの発売がスタートする11月から12月。この時期の売上げが、全体の約9割を占めている。

■会社の年賀状は、もちろん『筆ぐるめ』を使用
富士ソフトさんの年賀状の宛名は、すべて『筆ぐるめ』を使用して作ったもの。ちなみに開発者の方が見ると、表書きを見ただけで『筆ぐるめ』を使ったかどうかが分かるとか。

■『筆ぐるめ』にまつわる、ちょっとイイ話
『筆ぐるめ』のサポートセンターに寄せられる問い合わせは様々。そんな中、毎日使い方を問い合わせてきた年配の方が『筆ぐるめ』を使いこなせるようになり、その嬉しさと感謝の気持ちを込めて、できた作品をメールで送ってきてくれたことがあるそう。

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