mireaマガジン連載企画

横浜でフランス料理教室を主宰する那須井綾子さん。お散歩コースのみなとみらいで出会ったステキなアイテムを紹介しながら、自分らしい毎日を過ごすヒントを教えてもらいました。

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AYAKO’s コンセプトライフ

2010.08.17更新

横浜でフランス料理教室を主宰する那須井綾子さんに自分らしい毎日を過ごすヒントを教えてもらいました。


◎ 夏野菜のクスクス

材料
鶏肉 手羽元            500g 
玉ねぎ              中1.5個 …薄切りにする
にんじん             1本 …皮を剥き縦4等分のバトン状に切る
なす               2本 …1㎝の輪切り
ズッキーニ            1本 … 1㎝の輪切り
にんにく             2片 …4分割
トマトペースト          大さじ2
白ワイン             50cc
クミンパウダー          小さじ1/4 … なくてもよい
シナモンパウダー         小さじ1/4 またはシナモンスティック1本
ジンジャーパウダー        小さじ1/4
カイエンヌペッパー        一つまみ
オリーブオイル          大さじ4
コショウ             適量
ローリエ             1枚
水                900cc
塩・胡椒             適量
クスクス             300g
熱湯               330cc
オリーブオイル          15cc

作り方 1. 上記、材料横の下準備をすべて済ませる。
2. 煮込み用の鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎを入れて薄い茶色になるまで炒める。
3. 2にトマトペースト・クミンパウダー・シナモンパウダー・ジンジャーパウダー・カイエンヌペッパー・コショウを加えて軽く炒める。
4. フライパン多めのサラダオイルを入れてなすを焼く。串がずっと通るくらいまで。ズッキーニも同様に焼く。バットなどに取り出しておく。
5. 鶏肉に塩・コショウをふり、フライパンで表面を焼き固め、2の鍋に入れる。フライパンに残った脂を捨てて白ワインを加え、旨みをこそげとり同様に2の鍋に入れる。
6. 2の鍋に水・にんじん・にんにくを中火にかけ、沸騰したらあくを引く。ふたをして中火で20分煮る。蓋をとって2のなすとズッキーニを加えてさらに10分中火で煮る。
7. 耐熱のボールにクスクス・オリーブオイル・熱湯・塩一つまみを加えてかき混ぜる。ラップをかけて電子レンジで1分加熱しかき混ぜ、もう一度ラップをかけて1分加熱する。
8. 塩で味をととのえる。コクが足りない場合は、チキンコンソメを少量加える。
9. 出来上がった8をお皿に盛りクスクスを添えていただく。お好みでアリッサをそえる。

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日本では『クスクス』の名称で知られるこのお料理の出身地はマグレブと呼ばれる北西アフリカ。
世界一小さなパスタと言われるクスクスに、肉や野菜の煮込みをかけていただくのが一般的な食べ方です。
マグレブ系移民の多いパリの街では美味しいクスクスを出すお店がたくさんあって、今や市民権を得て立派なフランス料理となりつつあります。


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人懐っこい猫がお迎えしてくれるこのお店。パリに住んでいるころ、野菜不足だな~と思っては訪ね、バターに飽きたな~と感じれば訪ね…。何度とお世話になった思い出のレストランです。
スパイシーで野菜がたっぷりとれるクスクスは、猛暑の今夏にぴったりの一皿。お好みで唐辛子のペースト“アリッサ”をそえてください。


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写真はパリ17区にあるレストランのクスクス。

那須井綾子さん プロフィール

ル・コルトンブルー・パリ校・東京校、また国内レストランにてフランス料理を習得。10年に及ぶ国際線乗務経験とソムリエ経験を活かし、世界の食文化・ワイン・テーブルマナー等をレクチャー。

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