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mireaマガジン連載企画

思いあるヒト。

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渡辺 博子さん 高城 芳之さん

2010.07.20更新

観光スポット周遊バス「あかいくつ」号ボランティアガイド渡辺 博子さん『車窓に合わせ、流れる街の「今」を伝える人』

約1時間20分の“一期一会”を大切にしたい。

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 制服の青いベストを羽織ると、ガイドとしての意識が高まるという渡辺博子さん。右手に小型マイクを持ち、左手には何度も読み上げる練習をしたファイルを持つのがお決まりのスタイルだ。ファイルには努力の形跡がしっかり残っている。所属する「よこはま2002」作成のガイドメモに、独自で調べた最新情報がぎっしりと書き込まれ、それをバス停からバス停までの短い距離の中で時間配分をしながら伝える。

 ガイドを始めて間もない頃、運転手さんが速度を少しだけ緩め、時間の調整を助けてくれたこともあったという。「歴史などの他に、その日に楽しめるイベントなど新鮮な情報も伝えていきたいですね。ガイドを始めて5年経ちましたが、乗る直前は今でも緊張します。お客様に拍手をいただいたり、楽しかったと言われると、続けていて良かったと実感します」。彼女にとって「あかいくつ」号のバスガイドとは、普段は接することのない多くの人と知り合える幸せの場所だと言う。

心に残る夏の思い出

高校3年生の夏休みに、TVKナイター中継の親子ゲスト招待に見事当選。母と横浜スタジアムに行き、当時の横浜大洋ホエールズのエース遠藤投手と若菜捕手をネット裏から見て大感激。その時のときめきは今でも心に残っています。

NPO法人アクションポート横浜 事務局長高城 芳之さん『活動を通じ、たくさんの主人公を作る人』

活躍の種類と場所は自分が思うよりも、たくさんある。

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 昨年、約550人もの有志を集めた「みなとみらいクリーン大作戦」。花火大会の当日と翌日、ゴミの分別ナビゲートと清掃活動を行う。今年もクリーン大作戦に向け、日々走り回っているのが、実行委員会の事務局として縁の下の力持ちで頑張る高城芳之さんだ。彼が在籍するNPO法人は、人をつないでいく組織を目指してスタートした。

「私たちはクリーン大作戦などの活動を行うだけではなく、それに携わる人々をつなぎ、持っている力を発揮できる場を提供したい。実行委員会には多くの企業の他、たくさんの学生もいますが、彼らは想いや行動力はあっても、幅広い活動の中では不得意な部分もあります。学生は学生にできること、社会人は社会人にできることがあるのだと思います。各自が役割分担を担い、自分の存在価値を見出す。誰もが主人公になれる活動を続けていきたいと考えています」。高城さんの日々は、こうした熱い思いで、人と人をつなぎ、素晴しい拡大を繰り返している。

心に残る夏の思い出

子どもの頃、東京に住んでいた私は、夏休みのたびに祖父の住む清水へ遊びに。山や川に連れて行ってもらい、朝早く起きて眠い目をこすりながら山の中に入ってカブトムシを取りに行きました。思いっきり夏を満喫した懐かしい思い出です。

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