街を彩る、ヒト・モノ・コトを結ぶ[ミレア]

横浜・みなとみらいエリア

みなとみらい21フリーマガジンmirea(ミレア) mireaマガジン連載企画

思いあるヒト

夢を見る、実行する、継続する。そのためには地道な努力の繰り返しが必要。
思いあるヒトは自分のモチベーションをキープする術を知っている。
語ってくれるさまざまな経験談から、私たちも生きるヒントを探ってみたい。

やわらかな人柄で心と体を癒してくれる人 アロマテラピーサロン カシェット 阿部 純子さん

頑張り過ぎて心も体も緊張している人が多いので、 香りの力を借りて癒しを提供していきたい。  「OLを約10年経験し、私のなかで10年勤めたら、次は別のことがしたいという思いがありました。その頃アロマテラピーに出合い、もともとのんびりすることが大好きだったので、最初は趣味で始めたんです(笑)。ところがアロマテラピーの奥深さにどんどん魅かれていきました」。スクールで学びながら、ハーブショップで働き、アロマセラピストの資格を取得。サロンで経験を積み、2006年、自身のサロンを元町で立ち上げた。「4月で6年目を迎えます。お客様の多くは、トリートメントだけではなく、ここでおしゃべりすることも楽しみにして…

芳香豊かなコーヒーの楽しさを伝えてくれる人 自家焙煎コーヒー豆 フォレスト  店主・焙煎人 関口 泰弘さん

コーヒーはお腹を満たすものではなく、 心を満たしてくれるものだと思うんです。 店のドアを開けると期待どおり、香ばしいコーヒーの香りが広がる。「大正9年に妻の祖父がコーヒーの生豆を焙煎して売り始めたのが始まりです。店内にあるアンティークな焙煎機は、当時日本で輸入された数台のうちの一台を祖父が購入したものなんです。もちろん、今も現役ですよ。昔の機械…

岩手県産品を通して、横浜と岩手をつなげる人 久保 均さん

生まれ育った一戸町の町おこしをしたい、 その気持ちが町長と一致したんです。 岩手県産品を販売するアンテナショップ「ナチュラルエッセイ」を2010年1月に立ち上げた久保さん。「岩手に帰るたび、どんどんさびれていく様子を見て、何かできないものかと自問自答していました」。久保さんは長い間、神奈川で暮らし、かつて日立製作所に入社し、エンジニアとして経験を積んだのちにソフトの開発会社をつくった。多忙な日々のなか、岩手に帰るたびに現実を目の当たりにし、心を痛めていた。「野菜や魚、米など、良い素材がたくさんあるのに、ほとんど加工せず、よその県に出しているんです。だから関東の人に岩手県産で何が浮かびますかと聞…

バスに乗って横浜の魅力を広めてくれる人 木菱 博子さん

横浜を好きになってくれる人が増えたらうれしい、 お客様が楽しんでくれることが一番の喜びです。  「ガイドをしているといろいろな出会いがあります。今日も、地方から初めて横浜に来たというお客様がいらっしゃって、バスを降りる時、今日はすごく楽しかったと言ってくださいました。 やっぱり私たちの仕事は、お客様に楽しんでいただけることが何物にも替え難い喜びです」。この日、午後コース「ハーバービュー横濱」のガイドを終えたばかりの木菱さん。平成元年に、はとバスのバスガイドになり11年間乗務した。出産と子育ての期間を経て、4年前に、はとバスエージェンシーの登録ガイドになり、現在の横濱ベイサイドラインに乗務するよ…

あたらしい働き方を通じて、人と人を紡いでいく人            ● 関内イノベーションイニシアティブ株式会社 取締役           ●公益財団法人 起業家支援財団 事務局長 治田 友香さん

ここで出会えた人同士から、"新しい何か"が生まれるサポートをしていきたい。 4月にスタートしたばかりのコ・ワーキング・スペース「mass×mass関内」がおもしろい。独立して働く人同士がこちらの会員になり、同じオフィス環境を共有しながら、新しい事業が誕生するなど相乗効果が期待できる魅力的なスペースだ。「単なるシェアオフィスではなく、社会起業家とクリエイターやアーティストたちの集積の場として、ここから新しいビジネスが生まれるような仕掛けを用意し、バックアップしていくことを目標にしています。もともとこの事業は横浜市のモデル事業で民間の力を活用した街の再生策を募集しており、私たちの起業家支援財団のア…

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